WiMAXの端末「L01」のレビュー・評判 | スタイリッシュなデザインで高速通信のWi-Fiを手軽に利用できます。

WiMAXの端末「L01」 WiMAX

L01は、ファーウェイ製の家庭用据え置き型Wi-Fiルーターです。下り最大440Mbpsの高速通信と革新的なデザインが特徴です。

L01の特徴

通信速度

L01は「WiMAX 2+」の下り最大440Mbpsに対応しています。二つの周波数帯を束ねて利用する「キャリアアグリゲーション(CA)」と、基地局と端末に各4本のアンテナを設ける「4x4MIMO」という技術によって、WiMAX史上最速となる高速通信を実現しています。

「WiMAX 2+」とはWiMAXの通信モードのことで、月間通信データ量の上限なしで利用できる高速通信のことです。3日間の上限は10GBです。

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通信モード

L01が対応している通信モードは、「WiMAX 2+」「au 4G LTE」です。

「au 4G LTE」はオプションで、月間通信データ量の上限があります。通信モードについて詳しくは以下のページをご覧ください。

WiMAXの3つの通信モードの違いとは
WiMAXの3つの通信モードについて紹介しています。通信モードの特徴や対応端末、対応エリアなどについてまとめています。

家庭での利用に特化

L01は持ち運びに適したモバイルルーターと異なり、家庭での利用に特化したつくりになっています。

L01はコンセントにつなぐだけで、すぐにインターネットが利用できます。引越しのたびに契約し直したり、回線工事をする必要がありません。

デザイン

今までのWiMAXにはなかったスタイリッシュなデザインなので、部屋に置いても邪魔になりません。LED消灯モードに切り替えることで、夜も眩しくならない工夫が施されています。

高性能Wi-Fi通信

対応機器の多い2.4GHz帯、他の機器との干渉が少なくスムーズな通信ができる5GHz帯の両方に対応しており、それぞれ20台まで接続できます。

有線LANポート搭載

L01の入力端子

L01には有線LANポートが2つ搭載されている

2つの有線LANポートを搭載しているので、無線LANに対応していない機器などにも利用できます。

比較

novas Home+CA

novas Home+CA

同じWiMAXの据え置き型ルーターであるnovas Home+CAと比較してみます。

novas Home+CAは比較的最近の端末ですが、スペックはL01に大きく差をつけられてしまっています。

一番重要な違いは通信速度です。L01は下り最大440Mbps、novas Home+CAは下り最大220Mbpsと2倍の差があります。これだけでもL01が優勢ですが、その他にも同時接続台数や対応通信モードなどもL01に軍配が上がっています。

WiMAXの端末「novas Home+CA(ノバホームプラスシーエー)」レビュー・評判
WiMAXの据え置き型端末であるnovas Home+CA(ノバホームプラスシーエー)について紹介しています。novas Home+CAは前機種よりも大幅に性能が向上しており、通信速度・対応通信規格が改良されました。そんなnovas Home+CAの性能などをまとめました。
  L01 novas Home+CA
サイズ(高さ/幅/奥行) 約180/93/93(mm) 130/69/162(mm)(※1)
重さ 約493g 317g(※1)
対応通信モード WiMAX 2+/au 4G LTE WiMAX 2+
対応Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz対応)
テザリング台数:最大40台
IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz対応)
テザリング台数:最大16台
通信速度 受信最大440Mbps
送信最大30Mbps
受信最大220Mbps
送信最大 不明(※2)
有線LAN 10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T(ギガビット対応)/ 2ポート 10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T(ギガビット対応)/ 2ポート
最大同時接続数 計42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台) 計18台
(有線LAN2台、無線LAN16台)

※1 サイズはアンテナ除く、重さはアンテナ含む

※2 公式サイトに記載見つからず

SoftBank Air

SoftBank Airターミナル3

SoftBank Airはソフトバンクが提供している家庭用Wi-Fiルーターです。L01と同様にコンセントにつなぐだけですぐにインターネットに接続できる端末です。手軽に自宅にWi-Fiを設置したい方に人気です。

通信速度はL01の方が高速です。SoftBank Airの通信速度は、多くのエリアでは下り最大261Mbpsです。

WiMAXは直近3日間の通信データ量の上限が10GBを超えると通信速度が制限されます。よほどヘビーにインターネットを利用しないと超えない数値ですが、一応制限があります。

SoftBank Airはそういった上限はないものの、回線の混雑状況や大量の通信を行った場合などに通信速度が低下する場合があるとしています。

SoftBank Airのレビュー・評判。通信速度や通信制限、料金プランについてわかりやすくまとめました。
手軽にインターネット通信を利用できるSoftBank Airについて紹介しています。SoftBank Airの通信速度や制限、複雑な料金プランをわかりやすく解説しています。評判や口コミ情報もあります。
  L01 SoftBank Air3
サイズ(高さ/幅/奥行) 約180/93/93(mm) 約208/95/95(mm)
重さ 約493g 約550g
対応通信モード WiMAX 2+/au 4G LTE 4G方式:AXGP(2.5GHz)、TDD-LTE (3.5GHz)
対応Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz対応)
テザリング台数:最大40台
IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz対応)
通信速度 受信最大440Mbps
送信最大30Mbps
受信最大350Mbps
送信最大 不明(※)
有線LAN 10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T(ギガビット対応)/ 2ポート  2ポート
最大同時接続数 計42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台) 計64台

※ 公式サイトに記載見つからず

まとめ

L01

L01
サイズ(高さ/幅/奥行) 約180/93/93(mm)
重さ 約493g
対応通信モード WiMAX 2+/au 4G LTE
対応Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz対応)
テザリング台数:最大40台
通信速度 受信最大440Mbps
送信最大30Mbps
有線LAN 10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T(ギガビット対応)/ 2ポート
最大同時接続数 計42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台)

L01はファーウェイ製の家庭用据え置き型Wi-Fiルーターです。工事や面倒な設定が必要なく、手軽に自宅でWi-Fiを利用することができます。

WiMAXの通信速度が高速化し、3日間の上限も3GBから10GBに緩和されたので、利便性が向上しています。

  • 自宅での利用に適したデザインと性能
  • 下り最大440Mbpsの高速通信に対応
  • 2つの周波数帯に対応したWi-Fi
  • 有線LANポートを2つ搭載
  • 同時接続台数42台

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WiMAXについて総合的にまとめたページです。WiMAXのすべてがわかるページを目指しています。

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