縛りなしWiFiのレビュー・評判。最低一ヶ月使えば、解約料なしの格安モバイルWi-Fi

縛りなしWiFi SIMフリー

縛りなしWiFiは、最低利用期間である1ヶ月を過ぎたらいつでも解約料なしで解約できるモバイルWi-Fiです。

WiMAXやポケットWi-Fiで主流の3年契約(36ヶ月)が長いと感じる方や、短期間だけ使いたいのに解約金がかかるのが嫌な方などに人気です。

縛りなしWiFiには「縛りなしプラン」だけでなく、36ヶ月契約の「縛っちゃうプラン」もあります。縛っちゃうプランの方は期間内の解約には違約金がかかりますが、月額利用料が安いです。

縛りなしWiFi公式サイト

縛りなしWiFi

縛りなしWiFiは、株式会社クーペックスが運営するモバイルWi-Fiサービスです。

契約期間の縛りがない「縛りなしプラン」と、3年契約の「縛っちゃうプラン」があります。

どちらのプランも月間通信制限なしで利用できます。また、初期費用や端末送料はかかりません。

縛りなしプラン

月額利用料 3,300円(税抜)
契約期間 最低1ヶ月
契約解除料 なし
端末 603HW/W04/WX05/502HW

契約期間の縛りがない

縛りなしプランは、最低1ヶ月の利用後はいつでも違約金なしで解約できるプランです。ただし、解約日は解約申請をした翌月末となります。

月額3,300円の定額料金です。

端末は選べない

縛りなしプランでは、利用する端末を選ぶことはできません。取り扱い端末は以下の通りです。

  • 603HW(SoftBank)
  • W04(WiMAX)
  • WX05(WiMAX)
  • 502HW(SoftBank)

なお、公式サイトには在庫状況によっては上記以外の端末が送られてくる場合もあると記載されています。

端末の指定はできませんが、WiMAXまたはSoftBankの指定は可能となっており、申し込み後にお問い合わせから受け付けています。

速度制限

月間通信データ量の上限はありませんが、短期間で大容量の通信をした場合の制限はあります。WiMAXの場合は3日間で10GB、SoftBankの場合は1日あたり3GBを超えた場合速度制限の対象となります。

速度制限がかかる期間はどちらも一時的です。

WiMAXは直近3日間の通信データ量の合計が10GBを超えた場合、翌日18時頃~翌2時頃まで通信速度が約1Mbpsに制限されます。SoftBankは当日です。

制限の対象 制限される期間
WiMAX 10GB/3日 翌日18時頃~翌2時頃まで
SoftBank 3GB/1日 当日

端末はレンタル

縛りなしプランの場合、端末はレンタルとなります。端末代金がかからない一方、解約時に端末を返却する必要があります。

返送料はユーザーが負担します。

また、端末の紛失・故障・水没が発生した場合、3万9,800円の弁済金がかかります。安心サポート加入時は弁済金が1万円になります。SIMカード再発行が必要な場合は、1枚あたり3,000円がかかります。

縛っちゃうプラン

月額利用料 2,800円(税抜)
契約期間 3年
契約解除料 1万5,000円(税抜)
端末 601HW(※)

※601HWは603HWと基本的に同じ端末です。SoftBank版が601HW、ワイモバイル版が603HWというだけで、スペック等は変わりません。

契約期間は3年

縛っちゃうプランは3年の契約期間があり、契約期間内の解約には1万5,000円の契約解除料がかかります。契約更新月は36ヶ月目です。

また、35ヶ月以内の解約の場合、契約解除料以外に端末代金の残債も支払う必要があります。端末代金は、契約残月数×1,200円です。早期に解約すると解約料が高額になってしまうので注意してください。

なお、契約は36ヶ月ごとの自動更新となります。解約を希望する場合は解約申請を忘れないようにしましょう。

解約時には、SIMカードの返却が必要となります。返送料はユーザー負担です。

初期契約解除制度

縛っちゃうプランでは、初期契約解除制度を利用できます。

初期契約解除制度とは、利用開始から8日間以内であれば契約解除料なしで解約できる制度です。実際にモバイルWi-Fiを使ってみたら、自分の環境では通信速度が遅かった場合などに利用します。

初期契約解除制度の利用は、お問い合わせフォームからできます。

月額利用料が安い

縛っちゃうプランは、縛りなしプランよりも月あたり500円安い月額2,800円という格安料金で利用できます。月間通信データ量の上限なしであることを考えると、かなり安いといえます。

端末は601HWのみ

縛っちゃうプランの端末はSoftBankの601HWのみです。WiMAXの端末はありません。

とはいえ、601HWは高速通信に対応した端末なので、十分だと思います。ドコモとauの通信速度やサービス提供エリアが利用者にとって違いがないように、SoftBankとWiMAXも利用者にとってはほとんど違いがありません。

オプション

安心サポートプラン

安心サポートプランとは、端末を紛失・故障・水没してしまった場合の負担金額をサポートするプランです。月額500円です。

万一端末にトラブルがあった場合、縛りなしプランの場合は弁済金、縛っちゃうプランの場合は端末交換代金として3万9,800円がかかりますが、安心サポートプランに加入していると1万円の負担となります。

ただし、縛っちゃうプランの場合、紛失・盗難は対象外です。

モバイルバッテリー

月額300円でモバイルバッテリーをレンタルできるプランです。モバイルバッテリーはレンタルなので、解約時に返却する必要があります。

ちなみに、モバイルバッテリーを持っていない場合は購入することをおすすめします。

モバイルバッテリーがあると、スマホの電池切れを心配する必要がなくなります。旅行や普段の生活でも活躍するので、ひとつ持っているととても便利です。

クレジットカードほどのサイズでスマホを2回充電可能なモバイルバッテリーが、3千円以下で買えます。

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縛りなしWiFiの口コミ・評判


3日間10GBもしくは1日3GBの速度制限にひっかかるほどのヘビーユーザーが、テザリングで間に合うとは思えませんが…。月間30GBなどの大容量プランのスマホだとしても、1日あたり1GBの計算になります。
テザリングが月間通信データ量の上限なしのモバイルWi-Fiより役立つとは考えにくいです。

いずれにしても、本当にヘビーにインターネットを使う方は、光回線がおすすめです。

縛りなしWiFiのメリット・デメリット

メリット

WiMAX・SoftBankの回線

WiMAXまたはSoftBankの回線を使用しているので、通信速度・通信可能エリアともに高品質です。安いからといって通信速度が遅いといったことがありません。

月額利用料が安い

縛りなしWiFiは、大手のWiMAXやポケットWi-Fiよりも月額利用料が安いです。

型落ちの端末、レンタル(縛りなしプラン)、コストカットなどにより、月額利用料を安く抑えているようです。

契約期間の縛りなし

縛りなしプランでは契約期間がないので、違約金なしで解約できます。

縛っちゃうプランでは3年契約の代わりに、月額利用料がさらに安くなっています。

手軽

初期費用がかからないので、手軽にWi-Fiを利用できます。特に、縛りなしプランは初期費用も契約解除料もないので気楽に使ってみることができます。

デメリット

端末が選べない

縛りなしプランでは、どの端末が届くか選ぶことはできません。縛っちゃうプランでも、601HWのみです。

したがって、使いたい端末を使うことができません。

端末が故障した場合の出費が高額

どちらのプランでも、端末が故障・紛失等した場合の出費が高額です。

縛りなしプランでは弁済金、縛っちゃうプランでは端末交換代金として、3万9,800円がかかります。かなり高額なので、端末のトラブルには十分な注意が必要です。

まとめ

縛りなしプラン 縛っちゃうプラン
3,300円 月額利用料 2,800円
最低1ヶ月 契約期間 3年
なし 契約解除料 1万5,000円
603HW/W04/WX05/502HW 端末 601HW

縛りなしWiFiには、「縛りなしプラン」と「縛っちゃうプラン」の2つのプランがあります。

縛りなしプランは契約期間がないので解約金がかかりません。高額な解約金がネックになっているケースは多いので、好きな期間だけ利用したい方におすすめです。

縛っちゃうプランは3年契約となりますが、月額利用料が安いので格安でモバイルWi-Fiを使いたい方におすすめです。

どちらのプランでも初期費用や送料が無料で、月間通信データ量の上限なしというメリットがあります。

縛りなしWiFi公式サイト

大容量格安モバイルWi-Fiまとめ。格安料金で大容量通信ができるモバイルWi-Fiをまとめました。
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